リンク

PR

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

友達申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

IgE抗体

IgE抗体とは、血清蛋白のグロブリンの1つであるγ-グロブリンは免疫に関与していることから免疫グロブリン(Ig)と呼ばれ、IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5つが知られている。IgEはアレルギー反応に関与しており、IgEに対抗するIgE抗体が体内で増加してアレルゲンと結合すると多彩なアレルギー症状を引きおこすことになる。特定の物質に対するIgE抗体を測定することで、アレルギーの原因物質(アレルゲン)を調べることができる。また、IgE抗体を作りやすく、アレルギー疾患にかかりやすい体質をアトピー素因という。

アレルギーマーチ

アレルギーマーチとはアレルギー疾患にかかりやすい人(とくに小児)が、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などを次々と発症すること。1つの疾患を抑えると別の疾患が出てくるようになり、あたかもアレルギー疾患が行進して連なるような印象から、こう呼ばれることがある。

医薬分業

医薬分業とは薬が必要な場合に医師が処方せんを書いて患者に渡し、処方せんに基づいて薬局の薬剤師が調剤するシステムのことです。その利点は、処方せんに書かれた薬品名をたよりに患者が服用する薬の効能、副作用などの情報を得られ、一方で医師は薬による利益をあてにしなくなるので、病院の薬の在庫に拘ることなく真に患者に必要と考える薬を処方できることにある。

H2ブロッカー

H2ブロッカーとは胃壁細胞の表面にあるヒスタミンH2と呼ばれる受容体に体内物質ヒスタミンが入ることで分泌される胃酸を、ヒスタミンが入らないようにブロックすることで胃酸の分泌を抑える薬剤。胃潰瘍で手術する患者が激減したことから絶賛された薬であるが、副作用が強いため使い方には注意が必要である。また、胃がん等の初期症状を隠してしまうことがある。

拡張期血圧(最低血圧)

拡張期血圧(最低血圧)とは心臓のポンプ作用によって全身に血液が送り出されるときに、血管に与える圧力のこと。心臓が血液を送り出すために収縮したときの血圧を収縮期血圧(最高血圧)といい、逆に拡張した時の血圧を拡張期血圧(最低血圧)という。拡張期血圧の基準値(正常血圧)は90mmHg未満だが、85mmHg以上は要注意範囲。

クオリティ・オブ・ライフ

クオリティ・オブ・ライフとは日本語では「生命の質」、「生活の質」、「生きることの質」などと訳され、頭文字をとってQOLとも称される。医療の発展から多くの人の生命を病気やケガなどから救うことが可能になったが、延命技術による生命の長さのみに注目するのではなく、「人間としていかに生きているか」「生きている状態の質」を重視すべきという考え方が広まった。患者のQOLをさまざまな尺度で評価し、それを重視した治療を行うことが、現代医療の主流となっている。

食後血糖値

食後血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)のこと。糖尿病の検査では、まず空腹時の血糖値を測定し、その後、ブドウ糖を負荷したあとの血糖値の変化を調べていく。糖尿病の治療・管理にあたっては、食後の血糖値がどの程度かによって、対応方法も変わってくる。

スイッチOTC

スイッチOTCとは医療用医薬品のうち副作用が少なく安全性の高いものをOTC薬に転用(スイッチ)したものを「スイッチOTC薬」と呼んでいる。OTCとは「オーバー・ザ・カウンター」のアルファベットの頭文字からとったもので、薬局薬店のカウンターごしに販売されている大衆薬を意味する。スイッチOTC薬は、大衆薬のなかでも比較的、効きめのよい薬として販売されている。

ターミナル・ケア(終末期医療)ターミナル・ケア(終末期医療)

ターミナル・ケア(終末期医療)とは末期がん患者など、余命5カ月(終末期)と診断された患者に対する医療・看護・介護などのこと。積極的な延命治療を中心とするのではなく、患者の人格や家族の意思を尊重し、肉体的な痛みをやわらげ、死に対する恐怖を緩和し、残された人生のQOL(生活の質)を高めることをめざしている。また、患者だけでなく家族へのサポートも重視している。

代替・相補療法

代替・相補療法とは現代医学の主流である西洋医学領域において、科学的な検証がなされていなかったり、応用されていない治療法。「代替補完医療」あるいは「代替医療」とも呼ばれる。中国医学(漢方薬・鍼灸・指圧・気功)やインドのアーユルヴェーダなど各地の伝統医学をはじめ、アロマテラピーやビタミン療法、サプリメントなどの民間療法、その他、食事療法や精神心理療法、保険適用外の新しい治療法などがこれに含まれる。

難病(特定疾患)難病(特定疾患)

わが国の難病対策として公費負担制度がある。そのもとにある特定疾患治療研究事業では、「原因不明、治療方法が未確立、かつ後遺症をおこす恐れが少なくない疾病」として調査研究を進める121疾患のうち、診断基準が確立し、かつ難治度、重症度が高く、患者数が比較的少ないことから公費負担の方法をとらないと原因の究明、治療方法の開発に困難をきたす恐れのある45疾患を対象に、医療費の公費負担が行われている。(数字は平成15年12月現在)

尿酸値

尿酸値とは細胞の核に含まれる核酸の成分の1つであるプリン体という物質が、体内で分解してできる最終産物の値。通常は尿中や腸から排泄されるが、血液中の尿酸濃度が高くなりすぎると結晶化し、足の親指の付け根や手指の関節などに沈着して結節をつくる。これが痛風結節であり、激しい痛みの発作がおこるのが痛風である。基準値は男性:3.6〜7.6mg/dl、女性:2.5〜5.5mg/dl(酵素法による)。

プラセボ

プラセボとは薬の成分が入っていない薬理作用のない偽薬のこと。プラシーボともいう。薬であると信じこむと効くことがあること(プラセボ効果)は広く知られ、実際に臨床の現場で使われている。また、新薬の臨床治験の際、実際の薬の効果を正確に調べるために、プラセボ薬と実際に薬が入っているものとで比較して薬効などを調べる二重盲検法でも用いられる。

ホスピス・ケア

ホスピス・ケアとは終末期において、死期をいたずらに早めたり遅らせたりするのではなく、死を見つめながら安らかに最期を迎えられるよう援助するケア。そのために医師、看護師をはじめソーシャルワーカー、宗教家、心理療法士など、多方面の専門家がチームとなって、患者と家族を支えていく。ホスピス(施設)のほか在宅でも実践されている。「緩和ケア」とほぼ同義。

物忘れ外来

物忘れ外来とは“物忘れ”の治療を目的とした外来。近年、増えつつある。“物忘れ”が気になる段階でも受診することで認知症の早期発見につながり、治療可能な場合には進行を食い止めることもできる。また、「認知症(痴呆)」外来や「精神科」というとなかなか行きづらいが、「物忘れ」外来なら足を運びやすい……という効果も期待されている。

予防医学

医療には大きく分けて「治療医学」と「予防医学」がある。近年では特に病気を未然に防いでいくという立場の予防医学がクローズアップされている。感染症が激減し新生児の死亡率も低下している現在では、生活習慣病が死因に占める割合が高まっており、それらの疾患を未然に防ぐ、あるいは軽度のうちに発見するため、適切な健康診断の実施、健診結果のフォローアップ、日常生活の見直しなどが重視されている。

五月病

五月病とは新入生や新入社員などのように新しい環境に入った人に、新入1ヵ月後の5月ごろ見られる精神的な落ち込みや疲れなどを指す言葉です。これは、医学的には正確な定義づけはなく、一般的な用語です。

プリン体

プリン体は細胞の中の細胞核に含まれる成分です。細胞核にある核酸の新陳代謝によってプリン体が分解し、尿酸ができます。プリン体を摂りすぎると、痛風などの要因となる尿酸値が高まるといわれています。プリン体は、ほとんどの食品に含まれていますが、とくにレバー、白子、あんこうの肝など動物性食品の内臓などに多いとされています。

悪玉コレステロール

悪玉コレステロールと呼ばれるLDL(低比重リポたんぱく)は、各組織に細胞膜の材料となるコレステロールを配る働きをします。しかし、血液中に増えすぎると酸化が進んで変性LDLになります。変性LDLは、動脈壁の内側に病巣を作り、血管を狭めて動脈硬化の要因となります。

ポリープ

「ポリープ」の語源は、ギリシア語のpolupous(多くの足の意)に由来します。臨床の現場では、基本的に隆起性病変、いわゆる粘膜や外皮から突出してできるいぼ状やきのこ状の腫瘍(しゅよう)の総称を指す肉眼的な名称として使われています

おたふくかぜ

おたふくかぜとは耳の前から下にかけての腫れを特徴とする、急性ウイルス感染症。しっかり腫れるとおたふくのお面のようになります。流行性耳下(じか)腺炎、ウィルスの名前をとってムンプスともよばれます。突然発熱し、両側、あるいは片側の耳下腺が腫れ、痛みを伴います。腫れは3〜5日で引くことが多く、7〜10日で治ります。一度下がった熱が再発し、腹痛・頭痛・精巣の腫れなど起こした場合、無菌性髄膜炎・膵炎・精巣炎などの合併症が起きた可能性があります。

魚の目

魚の目とは医学用語では鶏眼(けいがん)といいます。魚の目は俗称。限られた部位に現れる(限局性)角質(死んでしまった皮膚の表面の細胞)の増殖をいいます。足型に合わない靴をはいたり、軟らかい底の靴で硬い凸凹道を歩くことなどによって、刺激が繰り返し加わることによって生じます。歩くことができる状態であれば、どの年齢でも発症します。

むくみ

むくみとはカリウムが不足したり、リンパ液の流れが悪くなると、血管内から血管外へと水分が移動し、むくみがおこります。寝る前の飲酒、睡眠不足、塩分の取りすぎ、野菜不足、運動不足などがむくみをひどくする原因です。果物、柑橘類、牛乳、豆類、きのこ、海藻などカリウムをたくさん含む食品をとり、ウォーキングなどの軽い運動をしたり、マッサージや入浴で血行をよくすると、むくみは軽減されるでしょう。 むくみがいつまでも続いたり、ひどくなる場合は、薬の副作用や、腎臓や心臓に疾患がある場合もあるので、かかりつけの医師に相談してみましょう。

冷え性

冷え性とは身体のほかの部分は冷えを感じないのに、腰や手足など身体の一部分だけ冷たく感じる状態のことをいいます。ホルモンバランスの乱れやストレスによる自律神経の乱れから、毛細血管が収縮し、血行が悪くなり冷えを感じます。貧血、甲状腺機能低下症、胃腸障害などが影響することもあります。現代医学には「冷え症」という病名はなく、冷え症自体は治療の対象にはなっていません(ただし、冷えからくる月経不順などで、婦人科を受診することはあります)。漢方では、冷える体質のことを「冷え性」とよび、冷えが症状として表れた場合を「冷え症」とよんでいます。

味覚障害

味覚障害とは味を感じなくなったり(味覚消失)、何を食べても嫌な味になること(悪味症)をいいます。舌の表面には味を感じる味蕾(みらい)という細胞があり、ここから延髄、間脳を経由して大脳の側頭葉味覚中枢に味覚が伝達され、私たちは味を感じています。味覚細胞は新陳代謝を繰り返しおこなうことで味覚を正常に保っていますが、この新陳代謝がうまくいかないと味覚障害を起こします。この新陳代謝に必要な酵素をつくりだすために必要なのが亜鉛です。亜鉛不足の原因で最も多いのは、薬剤による副作用です。疑わしいときは、服用している薬を医師に相談してみましょう。

ぎっくり腰

ぎっくり腰とは医学用語では急性腰痛症といいます。腰にそりとひねりが加わったときに起こりやすい症状で、椎間板や椎間関節、仙腸関節、腰の筋膜などの捻挫と考えられます。じん帯や筋肉によってしっかり支えられている腰椎は、老化が始まるとじん帯や筋肉が弱くなって関節のかみ合わせが不安定になり、動きを調整することが難しくなります。このような状態でそりやひねりが加わると、日常の何気ない運動でも捻挫してしまい、神経が刺激されるのです。ぎっくり腰の症状が出たら、まず安静第一です。痛みが2週間以上続く場合や、頻繁に同じ症状を繰り返す場合には、骨粗鬆症や腰椎の病的骨折など違う病気が発見されることがあります。また、単純なぎっくり腰から椎間板ヘルニアに移行している場合もあるので、医師の診断を受けるようにしましょう。

社会不安障害(SAD)

社会不安障害(SAD)とはSocial Anxiety Disorder:SAD(エス・エー・ディー)とも呼ばれます。以前「対人恐怖症」とよばれていたものの一部分の症状です。初対面の人にあいさつをしたり、大勢の人の前で話そうとすると、声がふるえたり赤面してしまうことは、誰しも経験したことがあると思います。しかしこのような状況に対して、過剰に「失敗したらどうしよう」、「恥をかいたらどうしよう」という思いにかられ、そのような状況を回避するあまり、会社や学校へ行けなくなってしまったり、家に閉じこもってしまうのが、社会不安障害の症状です。つまり、普通の人ならそれほど緊張しないような状況でも、過剰な不安状態に陥り、それが深刻な恐怖感となって、生活の上でも深刻な影響が現れるようになるわけです。まじめで自分への要求水準が高い人、自分に自信が持てない、他人の評価を気にする人が社会不安障害にかかりやすいと言われています。慢性化する恐れもあるので、心配な時は精神科や心療内科などを訪れると良いでしょう。

頻尿

頻尿とは一般的に、トイレが近く、尿の回数が多いことを頻尿といいます。この場合、泌尿器の炎症である膀胱炎や尿道炎、男性の前立腺炎などが原因であることがほとんどです。また頻尿を、尿意を感じたとたんがまんができなくなる「尿意切迫感」やトイレに間に合わずもらしてしまう「切迫性尿失禁」などと併せて「過活動膀胱(OAB:Over Active Bladder)」と総称します。健康な人の場合、1日平均の尿の回数は4〜5回、尿量は1日800〜1500mlとされています。しかし、個人差や水分のとり方で尿量や回数は変化するので、自分の普段の状態と比べて、回数が多いか少ないかを考えましょう。また尿量に異常が無いからといって、必ずしも腎臓が悪くないとは限りません。いずれにせよ、尿がいつもと違うときは詳しい検査を受ける方が良いでしょう。

ラクトフェリン

ラクトフェリンとは「免疫力をアップさせる」というふれこみで、サプリメントなどをよく見かけるようになったラクトフェリン。母乳に多く含まれていることで知られています。ラクトフェリンは本来、極めて高い鉄結合する性質の糖たんぱく質です。乳汁、涙、鼻水、唾液、腸内分泌液などの粘膜分泌液に含まれていて、粘膜を感染症から防御する役割を持つと考えられています。細菌の増殖を抑え、細菌が体内で炎症をおこさないように抑える力もあるので、アレルギー反応を抑えるのにも役立つと考えられています。また、体内の免疫系を直接活性化する力もあり、生体防御たんぱく質のスーパースターともいうべき存在です。食べても吸収される前に分解されてしまいますが、胃腸での効果は十分期待できます。

副腎皮質ホルモン薬

副腎という臓器から分泌されるホルモンを総称して副腎皮質ホルモンという。副腎皮質ホルモンには糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド、性ホルモンの3つがある。なかでも糖質コルチコイドには、免疫や炎症を抑えるはたらきがあり、これを人工的に合成した薬を副腎皮質ホルモン薬という。別名副腎皮質ステロイド薬といい、アレルギー性疾患やさまざまな疾患(内分泌疾患、膠原病、血液疾患、神経疾患、消化器疾患、呼吸器疾患、結核性疾患、循環器疾患、重症感染症、新陳代謝疾患、などその他)に使われる。

心臓リハビリテーション

心臓リハビリテーションとは心筋梗塞などの心臓病を発症した後、また、心臓手術を受けた後に、患者が(1)心機能や体力・身体機を回復する、(2)再発予防、(3)自信を取り戻して社会復帰し、快適で質の良い生活を維持するために行うリハビリテーション。運動療法を柱に、病気や薬の知識、食事や生活での注意、応急処置、仕事のしかたなどについてのアドバイスも行われる。

脳利尿ホルモン

脳利尿ホルモンとは主に心室から分泌されるホルモンで、血管拡張作用や利尿作用をもち、血圧の調整などに重要な役割をはたしているのが脳利尿ホルモン(BNP)である。心不全があると、その重症度に応じて増加する。

カイロプラクティック

カイロプラクティックでは、基本的に手を使って治療をする。脊椎に強いひねりを加えたり引き伸ばしたりする手技によって、関節のずれを矯正する方法。伝統的なものだが正式な医療行為ではありません。

乳酸

乳酸とは激しい筋肉運動のあとなど、筋肉中に酸素が十分にないときに、糖を無酸素状態で分解することによって生まれる物質。この物質がたまると、筋肉の疲労回復を助けるグリコーゲンが不足するため、疲労がたまりやすくなる。

耐糖能異常

耐糖能とはぶどう糖(グルコース)に対して生体が示す代謝能力のことを指す。インスリン、またグルカゴンやカテコールアミンといったインスリン拮抗ホルモンの影響を受ける。耐糖能異常とは、この代謝能力が障害を受けている状態である。糖尿病は、耐糖能異常が引き起こす代表的な疾患。

MEG

MEGは、日本語で「脳磁図」という。脳の活動には、わずかな磁場がある。このわずかな磁場をセンサーによって記録する方法。超伝導を用いたセンサーを用いていることから「SQUID」とも呼ばれている。

ノルアドレナリン

ノルアドレナリンとは神経細胞間の情報伝達に用いられる神経伝達物質の1つで、不安や意欲と関係している。いったん動き出した行動を維持し、活動を高める神経細胞の系列においては、主にこのノルアドレナリンがはたらいている。

過呼吸症候群

過呼吸症候群とは浅い呼吸を過度に早くくり返すことで血液中の二酸化炭素の濃度が低下し、呼吸性アルカローラス(血液のPHがアルカリ側に上昇した状態)を来したために様々な症状が起きた状態。「過換気症候群」ともいわれている。緊張や興奮、恐怖や疼痛、疲労などに続いて発作的に胸がしめつけられ、呼吸が早くなり空気が吸い込めない状態になり、極度の不安を感じるとともに、頭痛やめまい、四肢のしびれやけいれんなどを示す。

ハウスダスト

室内塵のことをハウスダストという。動物やヒトの皮膚(フケ)、カビ、ダニなどアレルギーを引き起こす複数の抗原(アレルゲン)が混合したものだが、「ハウスダストアレルギー」という場合は、ダニやダニの糞などによって起こるアレルギーであることが多い。ダニは7〜9月に多く繁殖して冬に数が減り、春になって気温が上昇するにつれて再び増加するが、ダニが増える時期は気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などの好発時期である。

ケアマネージャー

ケアマネージャーとは介護支援専門員とも言う。要介護者らが自分の心身に状況などに応じた、適切な介護サービス(居宅サービスまたは施設サービス)を利用できるよう、市(区)町村あるいは居宅サービス事業者や介護保険施設との連絡調整を行う専門家。各種介護サービスの中からその人に適切なものを選択し、その利用計画であるケアプラン(介護サービス計画)の作成も行う。

ホスピス

ホスピスとは末期がんなど治癒の見込みがない状況にある患者の身体的・精神的な苦痛を緩和するなど、可能な限り人間らしく快適な生活を送れるよう支援するケア。または、そのようなケアを提供する施設。

口臭症

口臭症とは強い口臭で悩んでいる状態のこと。歯磨きが十分でなかったり、口内炎や歯周病、糖尿病などが原因で口臭が発生している場合もあるが、他人は何も感じないのに本人だけが口臭がすると思いこんでいる場合がある。

尿蛋白

尿蛋白とは尿の中に含まれている蛋白の総称。また、健診などで行われる検査「尿蛋白」は、摂取した尿に試験紙を入れて蛋白の有無を調べるもの。腎臓や尿路に障害があると陽性になるが、激しい運動をした後などは健康な人でも陽性になることがある。いずれにせよ陽性の時は、1ヶ月以内に再検査を受ける必要がある。

カプサイシン

カプサイシンとはとうがらしの辛味成分で、抗肥満作用が注目されている。カプサイシンは、中枢神経を刺激し、副腎随質からのアドレナリンやノルアドレナリンの分泌を促進させ、新陳代謝を向上させる。運動したときと同様にエネルギー代謝を促進する働きがある。

便潜血反応

便潜血反応とは便の中に肉眼ではわからない血液(潜血)がないかを調べる検査で、消化器系の病気の有無をチェックするためにおこなわれる。この検査のやり方には、試験紙の色の変化で判定する化学的測定法とヘモグロビンに対する抗体を使用して調べる免疫学的測定法がある。